---
title: "pnpmの依存パッケージを更新した記録（Astro 7.3.8から7.4.0） | C#もぐもぐ"
description: "pnpmで依存パッケージを最新化し、AstroとMDXなど6つを更新しました。TypeScript 7はastro checkに未対応だったため、6.0.3を維持しました。"
url: "https://blog.223n.tech/posts/248/"
---

# pnpmの依存パッケージを更新した記録（Astro 7.3.8から7.4.0）

2026年10月19日

[pnpm](https://blog.223n.tech/tags/pnpm/) [Astro](https://blog.223n.tech/tags/Astro/) [TypeScript](https://blog.223n.tech/tags/TypeScript/) [依存関係](https://blog.223n.tech/tags/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E9%96%A2%E4%BF%82/) [Program](https://blog.223n.tech/tags/Program/)

## はじめに

このブログの依存パッケージを、pnpmで更新しました。
前回の更新から5日後の作業です。

今回は`pnpm outdated`で更新できるパッケージを確認し、
`pnpm update --latest`で更新しました。
ただし、すべてを無条件に最新版へ上げるのではなく、
型チェックの互換性も確かめています。

## 更新したパッケージ

次の6つを更新しました。

| パッケージ | 更新前 | 更新後 |
| - | - | - |
| `@astrojs/mdx` | 8.0.3 | 8.1.0 |
| `astro` | 7.3.8 | 7.4.0 |
| `cssnano` | 9.8.0 | 9.9.0 |
| `postcss` | 8.5.30 | 8.5.31 |
| `sass` | 1.105.1 | 1.105.2 |
| `wrangler` | 4.151.0 | 4.151.1 |

`pnpm update --latest`は、`package.json`のバージョン指定と
`pnpm-lock.yaml`を一緒に更新します。
そのため、依存の指定だけが新しくなり、インストール時に異なる版が
選ばれる状態を避けられます。

## TypeScript 7は見送る

`pnpm outdated`では、TypeScript 7.0.2も最新版として表示されました。
いったん更新して`pnpm check`を実行したところ、
`astro check`がTypeScript 7に対応していないため失敗しました。

現在使っている`@astrojs/check`のpeer dependencyも、
TypeScript 5または6を対象にしています。
この状態でTypeScript 7を採用すると、
プロジェクトの型チェックを通せません。

そこでTypeScriptは6.0.3のままにしました。
`pnpm outdated`には引き続きTypeScript 7が表示されますが、
チェックツールが対応するまで更新を保留します。

## 更新後の確認

更新後にテスト、型チェック、ビルドを実行しました。

- `pnpm test`：221件すべて成功
- `pnpm check`：エラーなし
- `pnpm build`：172ページを生成して成功
- `pnpm peers check`：peer dependencyの問題なし

型チェックでは、Astroのコンテンツスキーマで使っている`z`に
非推奨の案内が出ています。
エラーではありませんが、別途対応を検討します。

## おわりに

今回の更新では、Astroを7.4.0に上げ、
関連するMDX連携やビルドツールも更新できました。
最新版が公開されていても、開発ツールの対応状況を確認し、
プロジェクトのチェックを維持できる版を選ぶことが大切です。

依存パッケージの更新後は、ロックファイルだけでなく、
テスト、型チェック、実際のビルドまで通ることを確かめています。

[記事一覧に戻る](https://blog.223n.tech/posts/)
