とあるプロジェクトに参加している際に、以下のようなクラスがありました。
CommonExtentionClass
「やべぇ、ちゃんと拡張メソッド使ってやがる!!(VB.NETで)」
という興奮も束の間
Public Shared Function TimeToInt(ByVal pDate As Date) As Integer
それ、拡張メソッドちがうよ… (´;ω;`)
ということで、おさらいも兼ねて、VB.NETとC#での拡張メソッドの実装方法について書いていきます。
参考資料は以下のMSDNをご参照ください。
Ref. 拡張メソッド (Visual Basic) – MSDN